[Windows]DHCPデータベース自動バックアップレジストリエントリ
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥DHCPServer¥Parameters
にある
BackupInterval
この値を編集すれば、自動バックアップの間隔をカスタマイズできる
IT 防備録
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥DHCPServer¥Parameters
にある
BackupInterval
この値を編集すれば、自動バックアップの間隔をカスタマイズできる
Labels: Windows
rem *********************************
rem NTBackup batch file
rem created by 0000
rem 00/00/0000
rem *********************************
rem run backup job
C:\WINDOWS\system32\ntbackup.exe backup "@C:\Batch\backup.bks" /d "Daily" /v:no /r:no /rs:no /hc:on /m normal /j "Daily" /l:s /p "<テープ名>" /um
rem set media id to eject
rem to find cg run "rsm view /tlibrary /guiddisplay"
For /f %%i in ('RSM VIEW /tPhysical_media /cg265611C2C2ED4A5C818C724AFEA55D22 /guiddisplay /b /guiddisplay /b') do set media=%%i
rem eject media
RSM Eject /pg%media% /aSTART /b
Labels: Windows
%systemdrive%¥Document and Settings¥%username%¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥Windows NT¥NTBackup¥data
バックアップログは、最新の10ファイルのみ
Labels: Windows
ASRはWindows Server 2003 のOS構成のみを保存する
ユーザデータは別にバックアップおよびリカバリの必要がある
アクセサリ>システムツール>バックアップ
ウィザードタブで自動システム回復ウィザードを選択
あとはウィザード通り
フロッピー等の外部記憶装置への作成が望ましい
尚、このASRバックアップセットはシステムバーティションとは
別のパーティションに保存しておくこと
(リカバリ時に失敗する:システムパーティションをリカバリ時にフォーマットするため)
Windows Server 2003 CD-ROMから起動
(ドライバ等のインストールが必要な場合は(SCSI等)F6キーにてインストールする)
ASRディスクを挿入し任意のキーを押した後、ファイルが読み込まれる
SCSI等のドライバインストール時は、再起動後、再度F6を押す
再起動したらASRディスクを取り出し、さらに再起動を待つ
その際、CD-ROMからの起動はしない
あとはプロンプトに従い、ASRのリカバリを行う
Labels: Windows
Windows Server 2003 のCD-ROMからファイル名を指定して実行で
ドライブ名:cd¥i386
winnt32 /cmdcons 実行
Labels: Windows
フロッピーをフォーマットする
下記のファイルをコピーする
boot.ini
NTDETECT.COM
ntldr
bootselect.dos(デュアルブートの場合)
ntbootdd.sys(存在する場合)
他のサーバからコピーする場合は、ブートパーティションが異なる場合が
あるが、boot.iniファイルの下記のレコードを変更する
ARC(Advanced RISC Computing)
参考:317526
Labels: Windows
IISの構成情報を格納しているファイル
%systemroot%¥system32¥inetsrv¥MetaBase.xml
これに対応するスキーマファイル
メタベーススキーマファイル
%systemroot%¥system32¥inetsrv¥mbschema.xml
Labels: Windows
既定のプリントスプーラフォルダ
%systemroot%¥system32¥spool¥PRINTERS
既定のスプーラフォルダの変更
プリンタのプロパティを開き、詳細設定のスプールフォルダを変更する(フルパス)
プリントスプーラサービスを再起動
Labels: Windows
eventvwr.msc
イベントログ格納場所
%systemroot%¥system32¥config
拡張子:evt
アプリケーション:AppEvent.Evt
セキュリティ:SecEvent.Evt
システム:SysEvent.Evt
DC用追加イベント
ディレクトリサービス:NTDS.Evt
DNSサーバ:DnsEvent.Evt
ファイルレプリケーションサービス:NtFrsEvt
既定のイベントログ最大サイズ:16,384KB
Labels: Windows
dsa.msc
Active Directoryユーザとコンピュータ
tscc.msc
ターミナルサービス構成
tsadmin.exe
ターミナルサービスマネージャ
licmgr.exe
ターミナルサーバライセンス
Labels: Windows
WindwosXPから共有フォルダのシャドウコピーへアクセスするには
クライアント用のソフトウェアをインストールする必要がある
%systemroot%¥system32¥clients¥twclient¥twcli32.msi
Labels: Windows
NTFSボリュームを選択して、プロパティを開く
シャドウコピータグを選択し、設定をクリックする
制限等の情報を設定し、スケジュールを入力
OKを選択
Labels: Windows
cipher.exeもしくは暗号化したいフォルダ/ファイルにて
全般タグの詳細設定>>属性の詳細で内容を暗号化してデータをセキュリティで保護するの
チェックをオンにする
Labels: Windows
convert e: /fs:ntfs
逆は、変換不可能(NTFSからFAT/FAT32)
この場合は、データ退避後、再フォーマットが必要
Labels: Windows
net share <共有名>=<ドライブ:パス>
例:net share test_share=D:¥test
削除
net share <共有名> /delete
Labels: Windows
SYSVOL¥
グループポリシーで適用する場合は、グループポリシーの管理ツールにて編集
また、グループポリシーを使用しない場合は、
%systemroot%¥SYSVOL¥sysvol¥
へ配置し、「Active Directory ユーザとコンピュータ」にて
ユーザアカウントのプロパティにてログオンスクリプトを指定する
Labels: Windows
chkdsk.exe
chkdsk /f :ファイルシステムエラー訂正付き
chkntfs.exe
chkntfs /c :次回再起動時に、システムおよびブートパーティション、システムおよびブートボリュームに対して、chkdskを実行する
Labels: Windows
ミラーボリュームの解除は、格納されていたデータはすべて削除される
ミラーの削除は、片方のディスクを未割り当て領域に戻し、もう一方はそのままデータは格納される
Labels: Windows
1:ダイナミックディスク上のデータ退避
2:ディスクの管理コンソールからダイナミックディスクの
すべてのボリュームを削除する
3:ベーシックディスクに変換する
4:退避データを復元する
Labels: Windows
1:diskpart
2:select disk [o-(disk番号)]
(1つ目のハードディスクの場合:disk 0)
3:convert dynamic
4:exit
Labels: Windows
Windows Server 2003が起動している途中で、F8キーを押す。
1:セーフモード
2:VGAモードを有効にする
3:前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)
Labels: Windows
IMAPI CD-Burning COM Service を有効化/無効化する
書き込み時のステージング領域
%systemdrive%¥Document and Settings¥ユーザ名¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥CD Burning
Labels: Windows
グループポリシーオブジェクトエディタ
ローカルコンピュータポリシー>>セキュリティオプション
デバイス:署名されていないドライバのインストール時の動作
1:警告なしで許可する
2:警告するがインストールは許可する
3:インストールを許可しない
Labels: Windows
gpedit.msc
ローカルコンピュ=タポリシー>>コンピュータの構成>>管理用テンプレート>>システム
シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する
無効に設定
Labels: Windows
Windows 2003 Server
Activation しなかったら、コンソールやクライアントからのアクセスは出来なくなる。
ただ、サーバのデータにはセーフモードで起動すればアクセスできる。
Labels: Windows
C-v 1画面分次へ移動
M-v 1画面分前へ移動
M-< バッファの先頭に移動
M-> バッファの最後に移動
M-x goto-line, M-g g カーソルを指定した位置に移動
C-x l バッファ内の総行数を表示
C-l 画面の再表示
Labels: Emacs
<<マルチウィンドウ>>
c-x 2 ウィンドウを上下の2つに分割
c-x 3 ウィンドウを左右の2つに分割
c-x 5 2 新しくウィンドウを開く
c-x o ウィンドウを切り替える
Labels: Emacs
c-x c-b バッファリストの表示
c-x o バッファ間のカーソル移動
c-x 0 バッファを閉じる(画面上から非表示にする)
c-x k バッファを完全に閉じる
C-x C-f バッファへ読み込むファイルの指定(find file)
C-x C-s バッファの内容をファイルへ保存(save file)
C-x i ファイルの挿入(insert file)
C-x C-w バッファの内容をファイル名を指定して保存(write file)
C-x u 操作の取り消し(undo)
C-x z 操作の繰り返し(redo)
Labels: Emacs
C-d カーソル位置の文字の削除
C-k カーソル位置の文字から行末までを削除
M-
M-d カーソル位置の単語の削除
c-k 行削除
Labels: Emacs
<<コピー&ペースト>>
コピーしたいテキストの先頭にカーソルを合わせる。
C-SPACE を押す。下のエコーライン(一番下の行)に Mark set と出るのを確認する。
コピーしたいテキストの最後の文字の右にカーソルを合わせる。
M-w (あるいは ESC w)を押す。 このとき、C-w を押すと、 コピーでなくカットになり、テキストが消える。
カーソルをペーストしたところに動かす。
C-y を押すと、テキストがペーストされる。
Labels: Emacs
<<基本的なカーソルの移動>>
C-p カーソルを上に移動
C-n カーソルを下に移動
c-b カーソルを左に移動
c-f カーソルを右に移動
c-a カーソルを行の先頭に移動
c-e カーソルを行の末尾に移動
C-p
↑
C-a ← C-b ← → C-f → C-e
↓
C-n
M-b カーソルを左の単語(文節)に移動
M-f カーソルを右の単語(文節)に移動
M-a カーソルを段落の先頭に移動
M-e カーソルを段落の末尾に移動
Labels: Emacs