Tuesday, 22 May 2007

[Windows]DHCPデータベース自動バックアップレジストリエントリ

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥DHCPServer¥Parameters
にある
BackupInterval
この値を編集すれば、自動バックアップの間隔をカスタマイズできる

Friday, 18 May 2007

[Windows]ntbackupサンプル

rem *********************************

rem NTBackup batch file

rem created by 0000

rem 00/00/0000

rem *********************************



rem run backup job

C:\WINDOWS\system32\ntbackup.exe backup "@C:\Batch\backup.bks" /d "Daily" /v:no /r:no /rs:no /hc:on /m normal /j "Daily" /l:s /p "<テープ名>" /um



rem set media id to eject

rem to find cg run "rsm view /tlibrary /guiddisplay"

For /f %%i in ('RSM VIEW /tPhysical_media /cg265611C2C2ED4A5C818C724AFEA55D22 /guiddisplay /b /guiddisplay /b') do set media=%%i



rem eject media

RSM Eject /pg%media% /aSTART /b

[Windows]ntbackupにおけるバックアップログ格納場所

%systemdrive%¥Document and Settings¥%username%¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥Windows NT¥NTBackup¥data

バックアップログは、最新の10ファイルのみ

[Windows]EMS-緊急管理サービス

この機能の仕様には、ハードウェアが下記のサポートを必要とする

SPCR:シリアルポートコンソールリダイレクト

[Windows]ASR(自動システム回復)機能

ASRはWindows Server 2003 のOS構成のみを保存する
ユーザデータは別にバックアップおよびリカバリの必要がある


アクセサリ>システムツール>バックアップ
ウィザードタブで自動システム回復ウィザードを選択
あとはウィザード通り

フロッピー等の外部記憶装置への作成が望ましい

尚、このASRバックアップセットはシステムバーティションとは
別のパーティションに保存しておくこと
(リカバリ時に失敗する:システムパーティションをリカバリ時にフォーマットするため)


Windows Server 2003 CD-ROMから起動
(ドライバ等のインストールが必要な場合は(SCSI等)F6キーにてインストールする)
ASRディスクを挿入し任意のキーを押した後、ファイルが読み込まれる
SCSI等のドライバインストール時は、再起動後、再度F6を押す
再起動したらASRディスクを取り出し、さらに再起動を待つ
その際、CD-ROMからの起動はしない
あとはプロンプトに従い、ASRのリカバリを行う

[Windows]回復コンソールのインストール

Windows Server 2003 のCD-ROMからファイル名を指定して実行で
ドライブ名:cd¥i386
winnt32 /cmdcons 実行

[Windows]Windows2003起動ディスク作成

フロッピーをフォーマットする
下記のファイルをコピーする
boot.ini
NTDETECT.COM
ntldr
bootselect.dos(デュアルブートの場合)
ntbootdd.sys(存在する場合)

他のサーバからコピーする場合は、ブートパーティションが異なる場合が
あるが、boot.iniファイルの下記のレコードを変更する
ARC(Advanced RISC Computing)

参考:317526

Wednesday, 16 May 2007

[Windows]IISリモート管理Webサイト

http://<サーバ名>:8098

リモート管理(HTML)のインストールが必要

[Windows]IIS-メタベースとは

IISの構成情報を格納しているファイル
%systemroot%¥system32¥inetsrv¥MetaBase.xml

これに対応するスキーマファイル
メタベーススキーマファイル
%systemroot%¥system32¥inetsrv¥mbschema.xml

[Windows]IISコマンドツール

iisreset.exe

[Windows]IISマネージャスナップインファイル

%systemroot%¥system32¥inetsrv
にiis.mscがある

inetmgr.exe

Tuesday, 15 May 2007

[Windows]プリントキュー

既定のプリントスプーラフォルダ
%systemroot%¥system32¥spool¥PRINTERS

既定のスプーラフォルダの変更
プリンタのプロパティを開き、詳細設定のスプールフォルダを変更する(フルパス)
プリントスプーラサービスを再起動

[Windows]イベントビュ−ア

eventvwr.msc

イベントログ格納場所
%systemroot%¥system32¥config

拡張子:evt

アプリケーション:AppEvent.Evt
セキュリティ:SecEvent.Evt
システム:SysEvent.Evt

DC用追加イベント
ディレクトリサービス:NTDS.Evt
DNSサーバ:DnsEvent.Evt
ファイルレプリケーションサービス:NtFrsEvt

既定のイベントログ最大サイズ:16,384KB

[Windows]ターミナルサーバのユーザと接続を管理/保守するMMC

dsa.msc
Active Directoryユーザとコンピュータ
tscc.msc
ターミナルサービス構成
tsadmin.exe
ターミナルサービスマネージャ
licmgr.exe
ターミナルサーバライセンス

[Windows]シャドウコピーへのアクセス

WindwosXPから共有フォルダのシャドウコピーへアクセスするには
クライアント用のソフトウェアをインストールする必要がある

%systemroot%¥system32¥clients¥twclient¥twcli32.msi

[Windows]シャドウコピーの構成

NTFSボリュームを選択して、プロパティを開く
シャドウコピータグを選択し、設定をクリックする
制限等の情報を設定し、スケジュールを入力
OKを選択

[Windows]データの暗号化

cipher.exeもしくは暗号化したいフォルダ/ファイルにて
全般タグの詳細設定>>属性の詳細で内容を暗号化してデータをセキュリティで保護するの
チェックをオンにする

[Windows]FAT/FAT32からNTFSへ変換

convert e: /fs:ntfs


逆は、変換不可能(NTFSからFAT/FAT32)
この場合は、データ退避後、再フォーマットが必要

[Windows]コマンドラインから共有フォルダの作成

net share <共有名>=<ドライブ:パス>

例:net share test_share=D:¥test

削除

net share <共有名> /delete

[Windows]ログオンスクリプトの既定の配置場所と指定

SYSVOL¥¥Policies¥¥User¥Scripts¥Logon

グループポリシーで適用する場合は、グループポリシーの管理ツールにて編集

また、グループポリシーを使用しない場合は、

%systemroot%¥SYSVOL¥sysvol¥¥scripts

へ配置し、「Active Directory ユーザとコンピュータ」にて
ユーザアカウントのプロパティにてログオンスクリプトを指定する

[Windows]コマンドラインからのユーザ等追加

dsadd.exe

[Windows]Active Directoryユーザとコンピュータの起動

ファイル名を指定して実行
dsa.msc

[Windows]ADの機能レベル

Windows2000混在
Windows2000ネイティブ
WIndowSServer2003中間
WindowSServer2003

[Windows]ADデータベースファイル

ntds.dit

格納場所:%systemroot%NTDS

[Windows]AD作成

dcpromo.exeの実行

[Windows]ディスク診断ツール

chkdsk.exe

chkdsk /f :ファイルシステムエラー訂正付き


chkntfs.exe

chkntfs /c :次回再起動時に、システムおよびブートパーティション、システムおよびブートボリュームに対して、chkdskを実行する

[Windows]「ミラーボリュームの解除」と「ミラーの削除」の違い

ミラーボリュームの解除は、格納されていたデータはすべて削除される

ミラーの削除は、片方のディスクを未割り当て領域に戻し、もう一方はそのままデータは格納される

[Windows]ダイナミックからベーシックへ戻す

1:ダイナミックディスク上のデータ退避
2:ディスクの管理コンソールからダイナミックディスクの
すべてのボリュームを削除する
3:ベーシックディスクに変換する
4:退避データを復元する

[Windows]コマンドラインでディスクをベーシックからダイナミックに変更する

1:diskpart
2:select disk [o-(disk番号)]
(1つ目のハードディスクの場合:disk 0)
3:convert dynamic
4:exit

[Windows]USB接続の限界

ケーブル長:5M
カスケード:5段

[Windows]起動拡張オプションメニュ表示方法

Windows Server 2003が起動している途中で、F8キーを押す。

1:セーフモード
2:VGAモードを有効にする
3:前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)

[Windows]CD-R/CD-RWへのファイル書き込み

IMAPI CD-Burning COM Service を有効化/無効化する

書き込み時のステージング領域
%systemdrive%¥Document and Settings¥ユーザ名¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥CD Burning

[Windows]署名されていないドライバインストール時の動作プロパティ設定

グループポリシーオブジェクトエディタ
ローカルコンピュータポリシー>>セキュリティオプション
デバイス:署名されていないドライバのインストール時の動作

1:警告なしで許可する
2:警告するがインストールは許可する
3:インストールを許可しない

[Windows]ドライバ署名確認ツール

sigverif.exe

[Windows]ドライバ検証ツール

Verifier.exe

詳細:http://support.microsoft.com/kb/244617/ja

[Windows]shutdown/restart時に理由を聞かれないようにする

gpedit.msc
ローカルコンピュ=タポリシー>>コンピュータの構成>>管理用テンプレート>>システム
シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する
無効に設定

Tuesday, 8 May 2007

[Windows]Activationしなかったら...

Windows 2003 Server

Activation しなかったら、コンソールやクライアントからのアクセスは出来なくなる。

ただ、サーバのデータにはセーフモードで起動すればアクセスできる。

Thursday, 3 May 2007

[Emacs]タブ(tab)の入力

C-q + tab

[Emacs]画面&バッファ移動

C-v 1画面分次へ移動
M-v 1画面分前へ移動
M-< バッファの先頭に移動
M-> バッファの最後に移動
M-x goto-line, M-g g カーソルを指定した位置に移動
C-x l バッファ内の総行数を表示
C-l 画面の再表示

[Emacs]リージョン、マーク

c-space マーク、リージョン設定
c-x c-x マークへの移動
c-w リージョン削除

[Emacs]マルチウィンドウ

<<マルチウィンドウ>>
c-x 2 ウィンドウを上下の2つに分割
c-x 3 ウィンドウを左右の2つに分割
c-x 5 2 新しくウィンドウを開く
c-x o ウィンドウを切り替える

[Emacs]バッファ操作

c-x c-b バッファリストの表示
c-x o バッファ間のカーソル移動
c-x 0 バッファを閉じる(画面上から非表示にする)
c-x k バッファを完全に閉じる

C-x C-f バッファへ読み込むファイルの指定(find file)
C-x C-s バッファの内容をファイルへ保存(save file)
C-x i ファイルの挿入(insert file)
C-x C-w バッファの内容をファイル名を指定して保存(write file)
C-x u 操作の取り消し(undo)
C-x z 操作の繰り返し(redo)

[Emacs]文字削除等

カーソルの左の文字の削除
C-d カーソル位置の文字の削除
C-k カーソル位置の文字から行末までを削除
M- カーソルの左の単語の削除
M-d カーソル位置の単語の削除

c-k 行削除

[Emacs]ファイル保存等

c-x c-f ファイルを開く
c-x c-w 新規保存
c-x c-s 上書保存

[Emacs]コピー&ペースト

<<コピー&ペースト>>
コピーしたいテキストの先頭にカーソルを合わせる。
C-SPACE を押す。下のエコーライン(一番下の行)に Mark set と出るのを確認する。
コピーしたいテキストの最後の文字の右にカーソルを合わせる。
M-w (あるいは ESC w)を押す。 このとき、C-w を押すと、 コピーでなくカットになり、テキストが消える。
カーソルをペーストしたところに動かす。
C-y を押すと、テキストがペーストされる。

[Emacs]終了

c-x c-c Emacsを終了する

[Emacs]カーソル操作

<<基本的なカーソルの移動>>

C-p カーソルを上に移動
C-n カーソルを下に移動
c-b カーソルを左に移動
c-f カーソルを右に移動
c-a カーソルを行の先頭に移動
c-e カーソルを行の末尾に移動

C-p

C-a ← C-b ← → C-f → C-e

C-n

M-b カーソルを左の単語(文節)に移動
M-f カーソルを右の単語(文節)に移動
M-a カーソルを段落の先頭に移動
M-e カーソルを段落の末尾に移動